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実家が空き家になって管理が大変?いつ、何をすべきか体験談から学ぼう

実家が空家になるのは色々な理由がありますが、空家になった家は管理を誰がするのかという問題が発生します。

中でも所有者が亡くなって空家になるケースが多いと聞きます。

その場合は相続人が管理をすることになりますが、空家は相続人間でのトラブルの種にもなります。

今回はそんな体験談をご紹介します。
 

実家に住む人がいなくなって空き家になった時、その管理をどうするか?

母の実家は、祖父が亡くなり、祖母が入院した時点で実質の空き家になりました。

母は叔母と二人姉妹でそれぞれが結婚して家を出ていますので、誰も住む人はいなくなったのです。
 

そこは私たちにとっても思い出のある家でした。

せめて祖母が亡くなるまではきちんと管理しよう、ということで、母と叔母は病院通いとこの実家の管理のローテーションを組んで、祖母の終活を行っていったのです。
 

人が住まないと家が荒れます。

なので、電気などのライフラインはそのままに、窓を開けて換気をし、日常の掃除は続けて、人が住んでいるときのままの状態を保ちつつ、荷物の整理を進めていました。

そうすることが周囲の目にもとまり、防犯にもつながるのです。
 

母曰く『管理しきれない空き家は犯罪の巣窟にされたり、さまざまなトラブルのもとになるので、貸すか、さっぱり売却した方が後に残る人のためにもなる』とのこと。

管理が難しく負担ばかり感じるのであれば、更地にしたり、家そのものを手放すことも必要、と言います。

それが『負の財産』にならないための決断も大切なのだそうです。
 

人が入らないと空家は荒れます。

管理が難しいなら、業者に定期的に清掃を頼んだり、不動産会社に依頼して賃貸にしたり、ある程度資金が必要になることではありますが、有効活用していく方向で考えないと、引き伸ばしているうちにもっと負担がおもくなりますよ。

法律的な部分でも、専門家の知恵を借りることも大切です。

桜華 さん(女性・50代)

両親が亡くなって空き家になった実家。管理で揉める親族。

両親が亡くなり、遺産をどうするか話し合いがあった。

遺言もなく4人兄弟全員が「遺産がどれだけあるのか分からない」状態だ。

葬式も終わり、遺産をどうするかで話し合ったが、両親は会社を経営していて借金があることもこの時に発覚した。
 

遺産について親戚も話に入るようになり、目に見える資産(現金)については全員が色々な意見を話すが、二束三文にもならない辺鄙な場所にある実家については親族全員が引き受けたがらない。

それはそうだ。

それぞれが、それぞれの地域で家族を持ち、仕事をしている。

家に価値も感じるが、借金まで責任を負いたくないのが全員の本音だが、みんなはっきりと話すこともできず相続について話が進まず今も結論が出ていない。
 

生前に相続について話すことも気が引けていた私たちは今も解決できずに過ごしている。

実家には猫もいる。

誰かが責任を負わなくてはいけないのでが、いざ自分のことを考えると誰も手を挙げない。
 

この先、渡したい家族はこの問題に決着を付けれるのだろうか?

「人が死ぬ」

話し合うことが良いことか、悪いことか答えは分からないが、やはり生前にしっかりと話をしておくべき。

面倒くさいこと、話しにくいことから勇気をもって話をすることをお勧めします。

かかちん さん(男性・30代)

私の実家が空き家になってからなぜか私が管理している

私の実家は両親が亡くなった後、兄夫婦が子供たちと住んでいました。

しかし、子供たちが社会人になり家から出ていき、それぞれが家を持ち、マンションを買い、帰ってくる様相はありません。

実家は田舎のなおかつ不便なところで、車がないと生活できません。
 

子供たちが暮らす新天地は近くにショッピングモールや娯楽施設があり、車が必要ありません。

兄たちは意を決して子供たちの住む街へ引っ越しを決意しました。

当然実家は空き家になります。

売りに出ていますが辺鄙なところゆえに売れそうもありません。

タダでも欲しくない物件でした。
 

兄たちは売れる売れないにかかわらず引っ越してしまい私が管理を任されました。

知り合いの不動産屋に一応ネットに上げてもらっていても期待しないでいました。

ところが、3ケ月くらいして売れました。
 

買主は中国人の芸術家でした。

たまたま実家は父がお金をかけて、庭師に庭園設計をしてもらい枯山水を彷彿させる石と水を調和させた風流な庭がありました。

彼はその庭が気に入って手付を置いて行くほどの惚れ込みようでした。

私がタダでも欲しくないといった地所が法外な金額で売れました。
 

管理を任されましたが管理するまでもありませんでした。

勿論不動産売却費は兄が戴きました。

人生何が起きるかわからない。

その通りでした。

空き家になっている実家でまだ使用できる建物は皆無に近いと思います。
 

とりあえず住めるそのような状態だったら住まない方が手間がかからなくていいと思います。

リフォームして住むという選択肢もありますが、間取りまで変えるとなると新築に匹敵するくらいお金がかかります。

ですから、解体して更地にして持っているか売るかが懸命だと思います。

そのまま放置すると建物は痛み老朽化が進みそれこそ公害の発生源になります。

かんとくさん さん(男性・60代)
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