結婚して旦那様または奥様の実家(義実家)に帰省するときは手土産を何にしようか悩むところでしょう。
義父、義母には喜ばれたけれども同居の親族には不評だったとか、悩むことも多いかと思います。
今回はそんな体験談をご紹介します。
義母には好評も…甥っ子には高級チョコは分からなかった
義母はいい家柄のお嬢様だったようで、とてもグルメでいいものをたくさん知っています。
わかりやすいベタなお土産などは好きではありません。
なのでいつもお土産選びが楽しみでもあり、悩みなのですが、せっかくだからあまり地方には売ってないもの、義母も知らないような御菓子をお土産に買っていくようにしていました。
いつかの年末、寒い時期にはチョコレートも喜ばれるのではないかと思い、少量でも4000円~5000円ほどする高級チョコを買っていきました。
実家には義兄夫婦とまだ幼い甥っ子も住んでいるので、2世帯分買って行きました。
義母はそのチョコレートが気に入ったようで、とっても喜んでくれました。
そこまではよかったのですが…。
夕食が終わり、家族だんらんで義母がお土産のチョコをみんなにふるまった時でした。
同席していた義兄夫婦の甥っ子がその可愛いラッピングに興味を示し、まっさきにそのチョコを掴みしました。
しかし、気に入るかなと思ったらオモチャのようにチョコをぐちゃぐちゃにしているだけ、おまけに開けたチョコの中身がストロベリー味でピンク色だったのが気に入らなかったらしく、グズり始めたのです。
安くはないものだったので、内心、腹が立つ思いもしましたが、わざわざこのチョコは高かったんだぞ!と言う訳にもいかず…。
そして、ちょうどイヤイヤ期に突入したばかりの甥っ子には、仕方ないことなのでした。
後で義母が義兄夫婦に口添えをしてくれたようでしたが、私もかえって気を遣わせてしまったような罪悪感が湧いてきてしまい、後味が悪かったです。
やはり、小さい子どもがいる家庭には気張らず、もっと気楽なお土産がいいなと学んだ瞬間でした(笑)
実家に義兄弟のファミリーがいる場合、凝った銘菓よりは子ども目線で子どもが喜ぶような、気楽で親しみやすい御菓子も別に買っていく事をお勧めします。
本気のお土産と、ファミリー用の気張らないお土産の2つを買うように私はなりました。
妻の実家へ帰省する時に持っていく手土産についてです
かつては甘いお菓子などを買って手土産として持って行っていたのですが、お菓子だと長持ちはしますがなかなか手をつける機会も少ないのか飽きてしまうのか意外と食べていないようでした。
ですので、今ではお菓子は止めて手土産としては食卓のおかずになるようなものを持って行っています。
例えば漬物、お茶、お吸い物、などでしょうか。
それと行き際にスーパーなどに寄って簡単な総菜なども買って行きます。
こちらの方が実家の両親もおかずとして直ぐに食べられるので喜んでいます。
両親は高齢なのでお菓子ばかり食べていると糖尿病になりやしないかとかの心配もありますので、特に総菜が喜ばれます。
サラダ、揚げ物、自分達も食べれるように実家の母親に作ってもらう料理のための肉、野菜などを買って行く時もあります。
あとは買い物弱者になりつつあるので、夏などの暑い時期は重たい飲み物のペットボトルなどを買って行く時もあります。
足腰が弱ってきているのでこれらも喜ばれます。
実家帰省時には何を持って行っても特にダメということはないと思います。
実家に帰省する時に他の親戚なども集まる場合や両親だけしか会わない場合などケースバイケースで考えればいいかと思います。
同じお金を使うのであれば相手に喜ばれる手土産を考えた方がいいと思います。
実家に家族で帰省する際にはいろいろと悩むであろう手土産
義実家は10人の大家族で上は90歳、下は4歳と年齢層がとても広いのでお盆に初めて義実家に帰省する際は、すごく手土産に悩まされました。
お年寄りでも子供でも食べられて何より失礼でない食べ物を手土産に考えたのですが、なかなかすぐには決まりませんでした。
そしてなにより自分たちの荷物もあるわけですから、少しでも量を減らしたいので出来れば手土産は1つにしたい所でした。
なかなか決まらずに駅を探していたらチョコと抹茶のお饅頭が各5個ずつ入っていたものが売っていたのです。
チョコと言えば子供は喜びますし、抹茶もお年寄り受け間違いありません。
しかもちょうど10個と人数もぴったしのものがありました。
サイズ的にも荷物にならない位の物だったのですぐにこれに決めました。
いざ義実家に行きお土産を渡すと、チョコは子供に食べさせないだの、抹茶は嫌いと世の中簡単にはいきませんでした。
かなり悩んだ末に結果は失大敗だったと思います。
行く前にしっかりとリサーチをして、例えば子供たちには何を食べさせてもいいのかなど、お年寄りは歯が丈夫なのかなど聞いて決めましょう。
お煎餅、餅など固さの違いもあるのでそこら辺を踏まえれば大丈夫です。

