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実家をリフォームして両親と同居するメリットとデメリットと注意点

両親と同居するという事で実家をリフォームするという話は良く耳にします。

そんな時に何が起こるのか、気を付けておくべきことは何か?

今回は実家のリフォームと同居についての体験談です。

結婚してアパート暮らししている娘が実家をリフォームして旦那の両親と同居する

まず実家に住むメリットを考えましょう。

マイホームを手に入れる事はまずお金がかかります。

土地・建物を同時に購入しなければなりません。

通常、頭金を少々でほとんどを住宅ローンで対応します。

下手したら、旦那の年収によってローンを受けられないことも考えられます。

その際は頭金を多くして借入を少なく抑えるしかありません。

それが出来ればいいですが、できないと考えた方が良いです。

だとすると、質を下げ低コスト狙いです。

それだったら、リフォームすれば快適に住める環境があれば、それが最善策です。

昔と違って二世帯住宅が普及して離れに住んでいるといったほとんど顔を合わせることなく過ごせる形態も作ることができます。

土地代は無料です。

リフォーム代も程度にもよりますが新築工事費を超えるという事はありません。

将来、旦那が跡を取るならばなおさら好都合です。

実家の両親が同居を望んでいればリフォーム代もいくばくか応援が見込めます。

旦那も安心します。

更に孫の面倒を見てもらう事も可能です。

孫の教育上おじいちゃんおばあちゃんと一緒に暮らしている方がお年寄りに対して優しく接することができるはずです。

いいことばかりです。

でも、そううまくいかないのが人生です。

私の娘も実家の母のフレンドリーな部分が嫌いで近づこうとしませんでした。

親しくなりすぎてなんやかんやと口だししてくる。

電話は来る。

メールは来る。

瞬時に対応しないとどうかしたのかと訪ねてくる。

閉口してました。

ただ、うまく付き合う。

いやになれば実家に逃げ込む。

と自分に言い聞かせ同居に踏み切りました。

旦那と子供の為に!

昔は専業主婦という存在がありましたが、今は死語です。

若い夫婦は殆ど住宅ローンを抱えています。

その額は多く、共働きの奥さんの給料は住宅ローンの返済に素通りしていくといっても過言ではありません。

その事にしょうがないと嘆きもしないで当たり前だと思っています。

もっと上手く、要領よく生きて欲しいと思います。

嫁姑の問題は永遠のテーマです。

悪いところばかり見ず、良いところを見ていきましょう。

同居するしないにかかわらず仲良くやっていかなければ旦那がかわいそうです。

かんとくさん さん(男性・60代)

実家をリフォームしないで、そのまま2世帯で同居している体験談

実家暮らしの男性と結婚した時、義理の両親にいずれ一緒に住もうと言われました。

実家は使っていない部屋がいくつもあったし、当然、2世帯にリフォームした上でと思っていました。

しかし、実際に同居することになった時、リフォームするのはもったいないと言い出しました。

お金もかかるし、どうせ自分たちはあと10年で老人ホームに入るだろうからと言うのです。

よくよく聞くと、義理の父は脱サラして、自営業をしていますが、あまり上手くいっていなくて、銀行に借金があるようなのです。

さらに、義理の姉の旦那がギャンブル依存症で、義理の姉一家の生活費を義理の両親が支援しているようで、リフォーム代を支払う余裕なんて全くないようです。

うちだって、主人が専業主婦になってほしいと言うので、私は10年以上働いた会社をやめてしまったし、リフォーム代を全額払うのはキツイです。

私はすっかり義理の父にだまされたと思い、自分の思い込みをものすごく反省しました。

結婚しようとした時、義理の父は自営業だから社長と紹介され、同居の際はリフォームしてくれて、なおかつ家賃もタダになると勝手に想像していたのです。

今は仕方なく、キッチン・風呂・玄関を共用して、実家の2階に住んでいます。

いろいろ面倒ですが、とにかく節約して、10年間耐えるか、へそくりを貯めて別居をもくろんでいます。

リフォームしないでの同居は結構苦しいです。

でも、リフォーム代も結構かかりますので、やっぱり、近所に住むが一番おすすめです。

はなえ さん(女性・40代)

実家をリフォームしたら、もれなく同居と相成りました

息子が結婚、転職で家を出て行くというので、自宅をリフォームすることにしました。

子供部屋を無くし、夫婦それぞれの趣味の部屋を設け…と計画していましたが息子の転職先が倒産してしまい、自宅で同居させてくれと申し出られました。

やっと待ち望んだ生活プランではありましたが、新婚夫婦を路頭に迷わすわけにもいかず、急遽リフォームプランを変更する事にしました。

家内が息子の嫁が苦手なタイプ(見た目が派手)だったので、家内が同居に反対し、説得するのに苦労しました。

同居とはいえ、世帯は別なのでお互い不干渉とすべく、玄関、水回り、トイレ、風呂は全て別とし家の中では顔を合わせなくて済むような間取りとしました。

光熱費も別となるようにし、相場の家賃相当分を息子夫婦に負担してもらいリフォームローンに充当するようにしました。

当初の計画とは違ったリフォームプランとなってしまいましたが、同居する事で減ってしまったスペースの代替で趣味のガレージを敷地内に建てられたので、個人的には満足しています。

同居といっても、最低限水回り、トイレ、風呂は別にした方が圧倒的にストレスが少ないです。

電気、水道、ガスも別メーターにする事で同居費用についても明確になります。

まるお さん(男性・40代)
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