夫婦喧嘩は犬も食わないと言いますが、実家の母との喧嘩はどうでしょう。
親子だからと思いきり喧嘩するのでしょうか。
世の中色々な親子がいますが、今回はそんな実家の母と喧嘩をしたという体験談をご紹介します。
実家の一人暮らしの母の先行きを心配しているのですが、喧嘩になりました。
父と死に別れて年老いた母が80歳を過ぎて遠くの実家に一人暮らしをしています。
足腰も弱ってきたので、万一の事があっても、すぐに駆け付けられないので、私との同居を勧めていますが、些細な事が契機になり感情の行き違いになり喧嘩をしました。
元々、口やかましい母親とは対立することが学生時代からありましたが、それでも結婚してからは、私も漸く子を持つ親の気持ちを理解できるようになりましたが、過去のしこりは残っていたのかも知れません。
父の相続問題で多額の相続税で苦労したのですが、相続税制が改正されて税負担が更に重くなったので、相続税評価額の高い実家を売却して居住用不動産の買い替えの税制特例を使って買い替えを依頼したのですが、実家を動きたくないと抵抗し喧嘩になってしまいました。
年老いた母親にとっては何十年も住み慣れた家なので、動きたくない気持ちが十分わかるのですが、相手の気持ちを考えず、性急に結論を急ぎ過ぎたかもわかりません。
これは、時間がかかると思い、1、2ケ月に1回は家族で実家に帰り孫の顔を見せる回数を増やして、時には車に乗せて私の家にも遊びに連れてくるようにして、年数をかけて雪解けを図りました。
母にしてみれば私の嫁に対する遠慮もあるようです。
母も今年は80半ばになり、昔のような気力、体力もなくなっているのは、わかります。
そろそろ、私からだけではなく、家内から孫からも、おばあちゃん一緒に住もうよと言わせてみようかと思っています。
親子の人間関係は難しいです。
どんなに仲が良い親子でも一度や二度は大喧嘩をしたこともあると思います。
子の心は親が判らず、親の心、子知らずと言えるでしょうが、子供は成人して社会人になって漸く、親の苦労の一端がわかるのではないでしょうか?。
そして子供を持って初めて自分の親の気持ちが理解できるようになるようです。
一方、親も老化と共に気力、体力が落ちて、老いては子に従えとの格言があるように子供への歩みよりが必要になります。
ただ、人間は年老いて頑固になる側面もあり他人や親族の意見を受け入れなくなる傾向もあり、親子が対立した場合は、時間をかけて親のプライドを傷付けないように歩みよりを見つけるのが良いのかも知れません。
実家の母つまり私の母は私の妻に対して陰口をたたいていたので喧嘩をしました。
教育者であった私の母は私の4人の孫に大きな期待をしていました。
それは学校で成績が良いとか評価という点での事です。
なぜなら、私は学校の成績が良く、母は学校で「先生の子供さんは勉強ができてうらやましいです」といった讃辞をいただいていました。
という訳で私の子供(母の孫)も優秀に違いないと踏んでいたから大変です。
4人の子供はどれも中くらいの成績で主だった活躍もせず、選抜された生徒がゆく高校には誰ひとり行っておりません。
そんな状況を母は面白く思っていませんでした。
ある日、母は私の妻に向かってこう言い放ったのです。
「○○は小学校、中学校でトップだったんですよ。孫たちはどうしたんですかね?!」と。
明らかにタブーです。
誰もがそう思っていても絶対に口には出せない事柄です。
私自身は学業の成績に関しては無頓着でした。
学校にキチンと行って、部活を一生懸命やる。
それで十分でした。
成績が悪くても大成した人はいくらでもいるし逆もあります。
ただ、言われた妻は深刻でした。
それ以来、「私は馬鹿ですから。」と事あるごとに言いますし、母のところへは一切顔を出さなくなりました。
嫁姑の関係は永遠のテーマだと思います。
仲良くするのもいいですが、あまり踏み込むと思いがけず言わなくていい事まで言ってしまう。
その一言が取り返しのつかなくなる事態を生む。
親子だったら時間が解決しますが、他人には時間は何の薬にもなりません。
嫁と姑がいがみ合った時、自分はどうすべきか?そこに至った過程を考慮することも大事ですが、あくまでも自分は嫁についているというパフォーマンスを見せてあげたいと思います。
妻の実家が近かったら愚痴を吐きに実家に戻れますが、遠い場合はそうはいきません。
突き放さず寄り添ってあげることです。
実家に帰ったとき母と喧嘩しないようにするためには話し合いが大事
私と母の性格は正反対です。
なので本当にくだらないことでよく母と喧嘩します。
私の母は良くも悪くも丁寧すぎるところがあり、私の行動全て、特に洗い物においてはとても雑に見えるらしく、口うるさく言われてよく喧嘩になってしまいます。
現在私は結婚して県外に住んでいる為、たまにしか母と会わないので、なるべく喧嘩しないように実家に帰ると丁寧を心がけて洗い物をするようにしています。
そして、注意されたら素直に洗い直すのですが言われすぎると腹が立ってついつい言い返して喧嘩になってしまします。
同じように母も言わないように我慢していても、気になってついつい言ってしまうようでした。
なので、お互いにどうしたら仲良くできるのかと悩んでいる時期がありました。
かといって洗い物はすべて母がやればいいと思うかもしれませんが、量が多くて(私たちが帰るとはりきって料理するため)しんどいらしいです。
なのでどうするか話し合い、役割分担をきめました。
私が軽く洗って母が仕上げをするということでした。
そうすると最後は自分できれいにできるので洗い物をめぐる喧嘩はなくなりました。
私は洗い物だけでなく母と正反対な性格なためよく喧嘩になります。
なので実家に暮らすのが窮屈で高校を卒業してからすぐに家をでました。
ですが今となっては、本当に母のことは大好きで感謝しかありません。
ぶつかって嫌になったら役割分担をしたり、ルールを決めたりして話し合うことが大事だと思います。

