子供の成長は早いもので、買った服がすぐに小さくなるという話は良く耳にします。
そんな時、着ることができなくなった服をどうするか?
リサイクルショップやフリーマーケットに出して処分するという方法もありますが、リメイクするという方法もあるようです。
今回はそんな子供服をリメイクしてスカートに作りなおした体験談などをご紹介します。
子供服をリメイクして、ウエストゴムのスカートに作り直しました
姪っ子(私の妹の娘)は衣装持ちです。
妹が『子供服を買うことが趣味!』という人なので季節ごとにあれこれカタログで選んでジャストサイズで買ってくるのです。
昔はそんな贅沢な買い方はできませんでしたが、彼女は子供時代におさがりばかりだったのが辛かった、ということから、一人娘にはどんどん可愛い恰好をさせたくて、一緒に楽しんでいます。
しかしそんな中でも姪っ子にはこだわりがあり、お気に入りのものが出来るとヘビロテしています。
翌年サイズが合わなくなったワンピースなどもパツパツになるまで着たがるので、妹と、姪っ子本人と相談役して、ウエストにゴムを入れるタイプの簡単なスカートに作りなおしてあげています。
色を合わせたワンピースを3枚くらい潰してパッチワーク風にしてみたり、元の服のポケットをそのまま利用してみたり。
お気に入りの生地で、オリジナルの服に生まれ変わるのが嬉しいらしく、有効活用できて、私も楽しいので、何枚も作りました。
レースやサテンのリボンを使って飾りつけをしてみたり、アップリケをつけてみたり。
まさに『一点もの』に生まれ変わるのです。
難しいデザインよりも、生地を活かしてパッチワーク風に作ると簡単ですよ。
裾回りの始末やポケットをそのままの状態で使えば作業も楽です。
お子さんがお気に入りというテイストを活かしてリメイクすると、もう一年楽しむことが出来て、服の有効活用にもなりますね。
子供の小さくなったスカートで可愛いポシェットにリメイク
私は先日、娘の小さくて着れなくなったデニムのスカートを、娘用のポシェットにリメイクしてみました。
可愛くて気に入っていたスカートなので捨てるのは嫌でどうしようかと困っていました。
ちょうどそのデニムのスカート丈が短くて裾を縫ってしまえばポシェットになる気がして、リメイクすることにしました。
スカートを裏返しにして、スカートの裾部分を一直線にミシンで縫い合わせました。
たまたま家に合った平紐が色的にもデニムと合う可愛いものがあったので、それをスカートの脇上部分に両サイド、手縫いで付けました。
それだけでも充分可愛らしいサイズの子供にちょうど良いポシェットになったのですが、ハギレでリボンを作ってポイントとしてポシェットに縫いつけました。
こうして思い出の詰まった娘のデニムスカートも、新しい形に生まれ変わって、また娘の愛用できるアイテムへと生まれ変わりました。
娘もこのデニムのポシェットをものすごく喜んでくれて、お出かけをする時にハンカチや小さいおもちゃなど入れて、持って行きたがります。
思い出のあるものをリメイクするのは楽しいです。
きっとその思い出の詰まったアイテムは、リメイクしてまた愛着わくアイテムに生まれ変わることができるはずです。
エプロンをリメイクして子供服に! かわいい花柄がスカートにぴったり。
結婚当初、張り切って買ったかわいい花柄のエプロン。
ポリエステル製でひらひらしたものでした。
しかし化繊のエプロンは料理するのに不適当だと後から気づき、使わなくなってしまいました。
柄を気に入っていたので捨てるのも勿体無い…とお蔵入りに。
娘が産まれ幼稚園に通うようになると、服はいくらあっても足りない!しかも好きな服じゃないと着ない!
娘の好みはひらひらしたスカート。
かわいい柄なら尚良し。
あれ?親子で好みが似てるかも?
それならもしかして、あのエプロンをリメイクしたら気にいるのでは…とひっぱり出してみました。
試しに娘の腰に巻きつけてみると、「かわいい~」と気に入った様子。
器用な人ならワンピースに仕立て直せるだろうけれど、首や袖ぐりは素人には難しい。
ということでスカートにすることにしました。
エプロンの裾を生かし適当な長さで切って上部にゴムを入れ、後ろで縫い合わせるだけでできあがり。
大人の胴回りをちょうど一周する幅は、子供用ならフレアになりました。
不器用な私でも作れて、粗も目立たない。
しかもタダ!
娘も気に入ってくれて、ヘビロテ中です。
もし使っていないエプロンがあるなら、子供が小さいうちがカンタンリメイクのチャンスです!
薄手の生地の方が仕上がりがきれいだと思います。

