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香典袋に名前スタンプを使うのは失礼で印象が悪くなる?やはり自筆が良い?

香典に名前スタンプ印を使用することは失礼にあたるかどうかという事について、世代間で意見が分かれるところだと思います。

世代が上の人たちからすると、スタンプ印ではなく自筆で書いた方が良いと考える人が多い印象を受けます。

実際はどうなんでしょうか。

香典の名前にスタンプ印を使用することについての体験談をご紹介します。

香典袋の記名に名前スタンプを使用するのは失礼に当たるのか…?

会社の関係で香典袋を用意しなければならない時に、同じ部署の人がその記名に名前スタンプを使おうとしていて、ストップをかけました。
 

それは会社の事務作業で封筒などに押すものです。

ロゴの字体も上品で、バランスよくすっきり収まっているものなので、それ自体のセンスは良いものだと思いますが、それを香典袋に用いるのは如何なものなのか、ということでちょっとした論争になりました。

使おうとしていたのは30代前半の男性です。
 

しかし、40代以降の私たちは『そういうものではない』と言うと、理解が出来ない、というのです。

『下手な手書きよりも、一見して我が社のものであることが判明するし、奇麗に仕上がる』というのが彼の意見でした。

それに賛同する人たちもいましたが、お葬式というデリケートな部分では、何が問題になるかわからない、というのが年長者(40代以上の管理職)の言い分です。
 

その時のお葬式は取引先の社長のお母さまのものでした。

特別に問題がある相手というわけではありませんが、お葬式というのはいろいろと過敏になるものです。

『下手でも良いから、気持ちを込めて手書きにするべきだ』という上司の指示が優先され、結果的には書道の心得のある人が記名することで決まりました。

こういうものには、ご遺族の気持ちをちょっと深読みして丁寧にしておくことが、後々問題の種を残さずに済むコツである、という上司の意見はすんなりと受け入れられるものだったので、これから先の指標にしていこう、と思いました。
 
パッと押せるスタンプよりも、下手でも良いから手書きの方が『心がこもる』という、面倒だったり理不尽に思う人もいるかもしれないことが、こういうビジネスシーンにも関わってくる機会は多いです。

心配なら、まず年長者の意見を聞いてみると、失敗もなく、勉強になることと思いますよ。

桜華 さん(女性・50代)

名前スタンプを香典袋に押すことは相手にどのような印象を与えるか

香典袋に名前をスタンプで押すことは失礼に思う方が多いのかもしれません。

しかし受付をしてみて感じたことは、意外にも名前スタンプを使う方が多いということでした。
 

不謹慎だとは思いますが自分用と旦那用が欲しいとも感じました。

香典袋は一発勝負なところがあり、字があまり上手ではない人にとっては苦痛の時間になります。

それを少しでも解消してくれるのなら使って良いのではないでしょうか?
 

失礼だと思う方はおそらく、手書きにしないと故人を偲ぶ気持ちが足りないなどと感じるのかもしれませんが、葬儀などに駆けつけることそのものに故人を大事にする気持ちが現れているのだと私は感じます。

お別れに訪れたことよりも手書きかどうかで心持ちが判断されるようならその判断をする側の器の小ささをむしろ感じてしまいます。

もちろん綺麗な字で手書きできればそれに越したことはないですが、頂く側から見れば外側よりも中身のほうが重要になりますから、あまり気にしすぎることはないと思います。
 

ご自分が受けとる側に立つとわかってきますが、意外にも名前スタンプは使われています。

そこまで気にされる方がもしいらっしゃれば、そこまでの人なのだと、価値観の違いを感じる程度で良いのではないでしょうか。

ばたこ さん(女性・20代)

香典袋には名前スタンプではなく、心を込めた自筆文字で

字がうまく書けないなどの理由で、スタンプを使おうかと悩むことはあると思いますが、香典袋に名前スタンプを用いることは失礼にあたるので、やめた方がいいと思います。

通常、式場で香典を受け付けるのは親族ではなく、近所の方や自治会・職場の方であるし、その場はたくさんの人でごったがえしているために注目されたり、名前がスタンプということでひんしゅくを買ったりするようなことはないと思いますが、親族の方は、式が終わった後で、ゆっくりと名前や金額を確認しながら整理するものです。

その時に、名前スタンプを使っているからといって、その志を評価するようなことはないかもしれませんが、香典を差し上げた本人が、名前スタンプを使ったことを気に病むようなであるならば、自分自身のためにも使わない方がいいと思います。

たとえ、字が上手ではなくても、薄墨で心を込めて描いた、その心は伝わるものです。

悲しみの中にある人にとって、大切なのは、心のこもったお悔やみの気持ちが伝わることだと思います。
 

最近は、あらかじめ「香典」とか封書に書いてある袋があります。

それを使うことは許されるとは思いますが、お悔やみの心が伝わるのは、字の上手下手ではないと思います。

薄墨で、心を込めて書けば、お悔やみの心は伝わるものだと思います。

あやたかさん さん(男性・60代)
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