引越しをした場合、向こう三軒両隣に挨拶をするというのは昔からの習わしですが、良き隣人に出会えるという事は幸運な事なのかもしれません。
世の中にはいろいろな隣人トラブルの話が存在しているようです。
どんな隣人トラブルがあるのか、そしてどのように対応し対処をしたのか。
今回は夜中の騒音トラブルについての体験談をご紹介します。
夜中にレイ・チャールズとアンパンマンの生ライブが聞こえるのです
我が家はマンションの一室で隣人は40代の男性の一人暮らしなのです。
もともとは親子で暮らしていたのですが、両親が地元に戻ってしまって一人になったらしいのです。
そして、ある時から急に奇行が目立つようになりました。
夜中にジャーーーン!とギターの音がして、何気なくベランダからのぞき込んだら、カーテンを開けっ放しにして半裸の彼がギターをかき鳴らしていました。
うわ、やべぇ、私見られてないだろうな?!と慌てて引っ込んだのですが。
その日以来レイ・チャールズとアンパンマンの主題歌が歌詞もはっきりわかるほどの音量で聞こえててくるようになりました。
いやはや。
どうしたもんだか。
そう思って、管理組合に相談、結局交番にも相談して巡回してもらいましたが、現場を押さえないことには何とも言えない、ということで、夜中に何度も通報することになってしまいました。
結局、管理組合名で文書を出して貰って、一年ほどでぱたっと収まりました。
なんでも、彼は凝ったものにガーッとのめり込んで、飽きたら見向きもしないという性格のようで、助かりました。
時々思い出したように歌声が聞こえますが、最初ほどの衝撃はもうないので意外と平気です。
マンションなら、管理組合・管理会社、最終手段は警察を頼りましょう。
自分の所でどれほどうるさいか、動画などで客観的な証拠を残しておくことが大切です。
しかし、奇行をする人間には真っ当な抗議は受け付けられない可能性がありますので、周囲を巻き込んで全体の問題にしてしまうことが大切です。
被害を被っているのが自分だけでない、ということをアピールするのがポイントです。
(50代 女性 SAKURAさん)
夜中に騒音!学生時代に悩まされた隣人トラブルと、その解決法
大学生の時、隣の学生が夜中まで宅飲みをしていて非常に困りました。深夜四時ごろまで喋り声や笑い声が聞こえるのです。
深夜バイトをしていた時期でもあり、帰宅してすぐに眠れないのはかなりのストレスでした。
たまにならまだしも、週に三、四日は騒音に見舞われたので、流石に大家さんに相談し、夜遅くの飲み会は控えてもらうようにしました。
それでも最初の方はうるさかったので、何度か大家さんに頼んだのを覚えています。
被害者側とはいえ、注意喚起をお願いするのもそれはそれでストレスというか、気分のいいものではなかったので、騒音が収まるまでは二重のストレスでした。
それで不眠症気味になり、自律神経にも少しではありますが問題が表出しました。
結局、騒音は半年ほど続いたと思います。
壁はそこまで薄くはなかったはずなので、本当に馬鹿騒ぎしていたのでしょう。節度を持って楽しんでほしいと心の底から思いました。
一度すれ違ったことがあるのですが、挨拶もしない自己中な感じの人でした。
この様な場合は、まずは大家さんに相談することです。大家さんはちゃんと相談に乗ってくれます。くれぐれも壁を叩いたりして妙に刺激しない方が良いですね。
話し合いで解決するのが一番です。
(20代 男性 ちゃんこ鍋さん)
夜中の騒音は、結果隣人トラブルだけでは終わりません
とあるマンションを借りたのですが、隣人がうるさくて本当に困りました。しかも決まって夜中なのです。
隣人は学生で、人とつるんで遊びたい年頃だったらしく、夜になると騒ぐは歌うはで本当にうるさかったです。
最初は管理会社に連絡して、何度も注意してもらっていたのですが、それでも全く騒音が止むことはなく、苦情は私だけでなく、その他の方もかなり文句を言っているようでした。
そんなある日、少し怖い系の方が隣人の玄関ドアの前に立っていました。
どうも苦情を言いにきたらしく、ガツンと言ってやれと心の中で思いましたが、怖いのでそそくさと部屋に入りました。
その怖い系の人が、隣人に少し大き目の声で説教しているのが聞こえてきましたので、胸がスッとしました。
それからというもの、隣人の騒音はピタリとおさまってしまいました。
今でも不思議に思うのは、怖い系の人は管理会社の人が雇った人なのかなというところです。
そういった感じの人はそのマンションに住んでいなかったので。
うるさいと感じたら、他の人も感じていることなので、どうしても我慢できない場合は、とりあえず管理会社に連絡することから始めてください。
(40代 女性 kathyさん)

