子どもが2歳児のときに幼稚園事務のアルバイトに応募しました。
保育園入園の申請と同時進行で仕事を探していたので、なかなか思うように求職活動ができませんでしたが、この仕事にはハローワークのインターネットサイトから応募しました。
他県から主人の仕事の都合で引っ越してきて、近くに親戚はいませんので、子供を気軽に預けられるところがありません。
この幼稚園の面接当日は、地域の子育て支援センターの一時保育を有料で利用しました。
面接では仕事の内容より、「お子さんが病気の時はどうしますか?」、「第二子を妊娠した場合はどうしますか?」などの家庭環境に関する質問が相次ぎ、面接後は絶対に不採用だとあきらめていましたが、結果は採用でした。
厳しい質問にも、できること、できないことを正直に答えよう
面接官には核家族で身内が近くにいないので子育てで助けてくれる人がいないことや、保育園に預けてから出勤するため、勤務できる地域が限られていることなど、自分の状況を正直に話しました。
そのうえで、仕事への意欲や自分のスキルなどを前向きにしっかりアピールしました。
第二子を妊娠した場合・・・という内容には閉口してしまいそうになりましたが、こればっかりは授かりものなので計画通りにいかないことですし、「今のところその予定はありません」と平然と回答しました。
後になって、これってもしかしたら圧迫面接的な質問だったのかな、と思いました。
回答に一瞬つまってしまうような質問にも慌てず感情的にならずに対応することが大事なのかもしれません。
面接官も人の親、育児中でも堂々と面接に臨めば怖くない
面接官は全部で3名いらっしゃいましたが、一人の方がわりと厳しい質問をされ、一人が実務内容の説明、もう一人が進行役、という感じでした。
進行役の方が、自分にも〇歳の子供がいて来春から妻が職場に復帰するので、保育園に入れるのだがちゃんとやっていけるか心配だ、というようなことをおっしゃって、和やかな雰囲気を作ってくださいました。
面接官も現在子育て中だったり、過去に子育て経験がある方が多数いらっしゃるはずです。なので、小さい子供がいても堂々と面接に臨むことが大事だと思いました。
ここではっきり自分の状況を伝えておかないと、勤務が始まってから、こんなはずではなかった、ということになっていまい、かえって迷惑をかけることになります。
ワーキングママだからできること 皆に感謝しながら日々生き生きと
最近は既存の保育園以外にも幼稚園でも預かり保育を実施したり、地域のサポートがあったりと、世間ではワーキングママを後押しするような風潮があります。
小さい子がいるから無理、とすぐに諦めてしまわずに、短時間でも自分にあった働き方ができるとよいですね。
子供を預けることに罪悪感があるかもしれませんが、少し子供と離れることで、よい気分転換になり、我が子に対してより愛しさを感じ、帰宅後はむしろこれまでよりたくさん子供と触れ合うことができるようになるかもしれません。
親も子も新しい環境に飛び込むのは勇気が要るし、旦那さんや職場の人たちの理解や協力が必要不可欠ですが、皆に感謝しながら日々を生き生きと過ごすことができるので、外へ出て働くことはおすすめです。
(40代 女性 コロちゃんのお姉さんさん)

