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アルバイトを辞めるきっかけ、そして新しいスタート

私は30歳フリーターです。長年勤めてきた飲食店をこの度退職し、新たな道に踏み出そうと模索しています。

というのも、やはり30歳になりこのままフリーターでやっていていいのだろうかという漠然とした将来への不安を感じていました。

バリバリと大企業で仕事をしている学生時代の同級生、ゼロから起業し頑張っている後輩などを間近で見ていると、いくらのんびりした性格の私といえども焦ります。

それが転職を考えた一つの理由でもあります。

 
しかし、今の仕事に不満はありません。

飲食業で働くためのイロハを教えてくれた店長、私のくだらない悩みを親身になって聞いてくれたマネージャー、その他にも色々な方々みなさんに恩があります。

これから繁忙期を迎えるにあたり、自分勝手に退職すべきかとても悩んでいます。

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アルバイトを辞めて転職。相談する前から、実は自分の中で答えは出ていました。

退職するかしないか、転職するかしないか、そんなことを漠然と考えた時、私が始めに相談したのは友人です。なんとなく仕事の仲間や上司には相談しにくい事柄ですし、極力客観的な意見を聞きたいというのもありました。

相談を持ちかけた友人は、単刀直入に「お前の人生なんだから、お前がしたいようにしろよ」とアドバイスしてくれました。

ぶっきらぼうな言い方ではありますが、私の優柔不断な性格を知っている友人だからこその優しさだと、私は思いました。

実際、私は転職すべきである、と自分の中では結論が出ていました。

このままフリーターではダメだ、と自分でもわかっていました。そして、その上で誰かに背中を押してもらいたかったのです。

店長に退職願いを提出。結果、気持ち良く送り出してもらいました

友人に相談してから一週間後、私は店長にアルバイトを辞めたい旨を伝えました。そうすると、はじめは困惑されましたが、最終的には気持ち良く了承していただきました。

挙句、次の仕事は決まっているのか、生活に行きづまったのならいつでも戻ってこいよ、などと優しい言葉をかけていただきました。

私はその時、恵まれた環境で仕事をさせていただいていたのだと、改めて認識しました。ありきたりな感情ではありますが、まさに感謝しかなかったですね。

そのあとは若いスタッフたちへの仕事の引き継ぎを意識して過ごしました。

自分の力など微々たるものですが、私が辞めた後も極力お店に迷惑がかからないように、私なりに最善を尽くすべきだと思ったのです。

自分の人生なのだから、自分の好きなようにする。これに尽きます。

私は足掛け10年ほどアルバイトで生計を立てていました。いわゆるフリーターです。私なりにやりたいこと、叶えたい夢があった中での選択でした。

フリーターですと、正社員で働いている人と比べ、色々な制約があることも事実です。人知れず苦労をすることも多々有るでしょう。

しかし、私はフリーターとして過ごした20代に全く悔いはありません。自分なりにベストは尽くした、もしくはベターだったかもしれませんが、それなりに頑張ってきたつもりです。

まぁ、諸々の事情で今回転職することになりましたが、それについても後悔はありません。今は、新しい仕事に向けて希望で胸がいっぱいです。

いずれにせよ、自分の人生なのだから、自分の好きなようにする。この言葉に尽きるとおもいます。

(30代 男性 ペンだこさん)

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