ただいま6歳男の子、4歳男の子、2歳女の子、生後二カ月女の子の子育て真っ最中です。結婚するまでは保育士として働いていました。子供が大好きで我が子は産めるならたくさん欲しいと思っていました。
いざ子供を育ててみて、本当に大変だと実感中です。
保育士として子供と接しているときは子供がかわいいだけでした。命を預かるお仕事なので責任感はあり気は使いましたが、仕事なのでお給料の仕事をこなし、周りから評価もしてもらい、勤務時間が終われば自分の好きな時間が自由に持つことが出来てイライラすることなど一つもありませんでした。
保育士に限らず、独身のうちはみんなそうで当たり前だと思います。もともと子供が好きなので我が子が出来たらイライラすることなんてあるのだろうかと思っていました。
しかし、いざ子育てが始まり365日24時間休みなしの毎日です。産後は頻繁の授乳による睡眠不足、初めての育児、わけもわからないままのスタートでした。周りの友達はまだまだ働き盛りで主婦の友達がほとんどいなくて、相談する相手もいませんでした。
今まで仕事が中心の生活だったのに家庭に入り、社会からの孤独感もありました。我が子はもちろんかわいくて仕方ありませんが、子育て共感者がいなくて孤独だったのを覚えています。ただ救われたのは独身の友達でも保母さんが多かったので遊ぶときは気を使わず子供も一緒に遊びに行けました。
家にいても我が子と2人きりで後追いが始まり、夜泣きもあり本当に睡眠不足が続くとイライラもしてしまいました。
一歳になる頃には2人目を妊娠。授乳中、妊娠中は薬も我慢、上の子の世話もあり我慢することばかりで不安定になったときもあります。
2人育児にも慣れて来た頃、3人目妊娠。男の子3歳、一歳を見ながら妊婦生活は大変でしたがストレスを感じる間もなくあっという間に3人目誕生しました。
3人目となると子育ても慣れて来て良い意味で適当に力を抜けるようになり、また周りの友達も出産する子が増え子供も一緒に遊べる機会も増えました。
やはり、同じ境遇で子育てしている友達と会ってしゃべることは一番のストレス発散になりました。同じ悩みを持ち、同じ子育てをする。
解決はしなくても、共感し合えるということが大切だと感じました。友達に会う回数も独身に比べて随分と増え、週に2.3回は友達に会うようにしています。
子供が体調を崩すと引きこもりになり友達ともなかなか会えなくなるとやはりイライラが募ります。
一年に一回か二回は旦那に子供を預けて独身の友達と夜に遊びに行きますが、やはり子供が気になりゆっくりは出来ません。子供を連れていかずゆっくりゴハンを食べれるのはすごく楽で楽しいですが、子供が気になるし、独身の友達との話で共感することは出来ません。
私にとって、子供を見ながら同じ境遇の友達と遊ぶことが一番楽しくストレス発散になります。
4人の子育てをしていると、甘えたいのに下の子に手がかかってしまうから頑張ってお兄ちゃんを演じる長男、自分のことを見て欲しい次男、なんでも自分でやりたい長女、一日中抱っこの次女。それぞれの思いを1人で受け止めるのは大変で毎日葛藤の日々です。
育児に正解はなく、終わりはありませんが子供たちが健康で大きくなってくれることだけが一番の願いです。
イライラすることもたくさんありますが、常に元気にいてくれることを感謝して毎日一緒に過ごせる当たり前の日常を大切にして、子供と一緒に成長できたらなぁと思います。
母親という立場は本当に大変ですが、周りにも同じ母親はたくさんいてみんな悩みはあると思います。解決しなくても吐き出すだけですごく楽にはなるので、これからも周りに頼りながら楽しんで子育てしていきます。
(30代 女性 まあさん)

