共働きで、仕事も子育ても忙しいママ。家事をこなしながら、子育てもして一家を切り盛りするママ。
共働きがいいか、専業主婦がいいか、とよく言われますが、果たしてどちらがいいのでしょうか。ひとりひとり置かれている状況も考え方も違う中、どちらかがいいか答えを出すのは決して簡単ではありません。
私は共働き、専業主婦どちらも経験しました。どちらにもメリット、デメリットはあります。私の体験が今迷っているママのために少しでも参考になれば幸いです。
共働き時代 〜共働きのメリット
共働きをしていた年齢は20代後半から30代前半でした。事務員として独身の頃から勤めていいた会社で出産、育児休暇をとった後復帰し、第一子を育てました。
働いていてよかった点のひとつは、仕事を通して同じく子育てをしている先輩と仲良くなれた事でした。
私は初めての子育てで分からない事ばかりだったので、同じ部署にいる先輩に聞く事ができたのは本当に助かりました。
子供が風邪を引いたらこのクリニックがいいよとか、このお店で子供服がセールしてるよとか、役に立つ情報も教えてもらいました。
また、休みの日には家族ぐるみでバーベキューをしたり、子供同士も仲良くなりました。今でもよい思い出です。
もうひとつ共働きのよい点として、当たり前ですが夫婦2人でお金を得られる事です。子供を育てるにあたり、これは大切な事です。1人より2人で稼ぐほうがいいに決まっています。
共働き時代 〜共働きのデメリット
次に共働きのデメリットです。
子供は元気な時はいいのですが、小さいうちは風邪などの病気にかかりやすいものです。
私も仕事中、何度保育園からの電話を受けた事でしょう。
「熱がありますので、お迎えに来てください」と、受話器越しに言われたら、さあ大変。仕事を中断し、お迎えに行かなくてはなりません。
私は近くに両親など頼れる人がいませんでした。夫も仕事が忙しく頼む事ができません。私が行くしかなかったのですが、小さな子供がよく熱を出すという事を初めて知りました。
会社には迷惑をかけましたし、疲れからか私自身もよく子供から風邪をもらってしまい、熱があっても仕事に行ったりと苦しい思いもしました。
共働きでは家族みんな健康が一番です。その中でも子供が風邪を引いてしまったら誰が仕事を休んで子供を見ているか、という問題になってしまいます。
日々子供の体調に気を配る事や、ママ自身も疲れをためないようにするとよいでしょう。少々部屋の中が散らかっていても休みの日に片付けたらいいのです。
忙しい毎日なのだからもう少し気楽でいいよ、とあの頃の私に言ってあげたいです。
専業主婦になりました 〜専業主婦のメリット
2人目を妊娠した時、仕事と子育ての両立は難しいと判断しました。
もちろん子供が2人いても立派に働いて子育てもしている人はたくさんいます。私の場合は上司に理解が得られなかったという事もあります。
また前述のように、私自身の体調も優れませんでした。
仕事を辞めてよかった事は子育てにじっくり向き合う事ができたという事です。子供の成長をすぐそばで見守り助けて行く事は私自身の大きな宝になりました。
ワーキングママ時代は忙しさの中、こんな風に実感できませんでしたし考える余裕もありませんでした。
専業主婦のデメリット
専業主婦になって我が家に入るお金は夫の給料のみになりました。これが一番のデメリットだと思います。
これを解決するために支出の見直しをしたり、料理や節約のブログや記事をたくさん読みました。例えば共働き時代、食事は外食やお惣菜に頼りきりでしたが手作りにしました。
食費が減って目に見える成果が出る事も楽しみになりました。生活を工夫すれば少しずつ改善していく事もできるのです。
まとめ
共働きと専業主婦、大切なのは自分にあった生き方を見つける事ではないでしょうか。
両方にメリットデメリットはあります。
どちらを選んでも毎日一生懸命なママを子供は見ています。
がんばってください。
(40代 女性 さわママさん)

