かわいいかわいい赤ちゃんの誕生。我が家に赤ちゃんがやってきたのは私たち夫婦がまだ20代前半のころでした。
まだまだ若く家庭にお金も貯金もそれほどなく、夫だけのお給料では生活していくのにギリギリでした。
まだ若くおしゃれも楽しみたいし、生まれた赤ちゃんにもお金はかかります。
私はバイトを探すことにしました。だけどまだ母乳育児真っただ中の途中。短時間で週に2,3回のアルバイトを探すことに決めました。
しかしなかなか小さい赤ちゃん、それも0歳児がいてのアルバイトはなかなか見つかりません。
こちらがだす条件も企業側やお店側にとってはあまり良いものではなく、短時間で、週に2,3回ではなおさらです。
ハローワークにも何度か通いましたし、アルバイト情報誌などで連絡を取っても赤ちゃんがいて大丈夫ですか?と逆に心配される始末…。
夫に相談すると、自分が休みの日には赤ちゃんの面倒は見るよ、と協力的でしたが私としては少し心配…。
そこで母に私が働いている間、赤ちゃんのお世話を頼んでみると、快く引き受けてくれたのでとっても助かりました。
小さい赤ちゃんがいて、ママが働くにはやはり多少なりともサポートが必要でした。
なかなか仕事がみつからない!やっぱり0歳児の赤ちゃんがいてアルバイト探しなんて無謀・・・?
夫と母のサポートが約束された私は、知人や友人に仕事が無いか聞いて回ったり、情報誌などでお仕事探しに精を出しました。
面接を受ける職場にはあらかじめ履歴書に0歳児の赤ちゃんがいることや、短時間希望の理由や残業などはできないこと、急なシフトの変更なども無理なこと、できないことはできないと、きちんと記入して面接でも正直に答えました。
もしも採用されて、後からこれは無理だあれは無理だとなってしまえば多大な迷惑をかけることになってしまいます。
そこはきちんとしなければならないと思います。
だけど、自分が入れたシフトにはきちんと出勤できること、母と夫のサポートを受けられることを説明しました。
やる気は人一倍あることをアピールしました。
それでもやはり、何とか面接までこぎつけても落とされる数の方が多かったです。
小さい赤ちゃんがいての仕事探しはやっぱり難しいんだなぁと痛感した思い出があります。
やった!仕事が見つかった!周りのみんなに感謝!
なかなか仕事が見つからず、あきらめようかとも思ったのですが、仕事を探していると声をかけていた友人から連絡があったのです。
その友人曰く、自分が働いているお弁当屋さんで働いているひとがやめてしまうので、朝のうち、9時から12時ぐらいまでの間で週に3回ほど来れる人を探しているということでした。
自分の条件にピッタリで信じられませんでしたがとっても嬉しかったです。
夫も母も喜んでくれ、すぐにでも赤ちゃんを預かるよと言ってもらえたので、二つ返事でOKした私はすぐに働くことになりました。
これほど周りに感謝したことはないです。いろんな人の協力と友人にありがとうの気持ちでいっぱいで一生懸命働きました。
職場もアットホームな雰囲気でオーナーの方もいろいろと気遣ってくれてほんとうにいい職場で、楽しく働くことができました。
アルバイトし始めてからの自分の方がキラキラしてる!育児ももっと楽しめるようになった!
私と同じように若くして小さな赤ちゃんを持つお母さんは少なくないと思います。
若いが故、たくわえもなく、自分も少しは働いて生活費や自分のお小遣いが少しでもいいからほしいという気持ち、少なからずありますよね?
私は外に働きに出て、気分転換にもなりましたし働き出してからの自分の方がストレスもたまらず赤ちゃんのお世話も以前よりイライラすることがなくなりました。
私と同じように、働きたいけどなかなか思うようにいかないな、、という方は周りのサポートに甘えて思い切ってアルバイト探してみて下さい。きっと今よりも楽しい毎日が送れるかと思います。
それとこれは当時は考えもつかず、後から調べて分かったことなのですが、身内のサポートが受けられずとも、今は自治体などでお安い値段で赤ちゃんを預かってくれる制度などが充実していますよね。
あと、託児所付きの仕事場も割とたくさんあったり。
あきらめなけれは必ず見つかります!
(30代 女性 ひまわりさん)

