私は25歳で出産。子供が1歳になる前に離婚しシングルマザー。
たくさんのママさんが子育てに悩み、苦しみ、泣いて、笑って頑張っていると思います。
子供が成長するにつれて悩みや心配が尽きませんよね。特にシングルマザーでの悩みは、経済的にも自立しなければならず苦しいこともたくさんあると思います。
『パートでは安定した給料がもらえず生活が苦しい。』
『正社員で働くと子供との時間が取れない』
などの悩みは尽きませんね。
私自身も子供が意思表示をするようになってから毎日感じていることです。子供には我慢をさせたくない、できることを一人親でもしてあげたい。という思いが強くあります。
子供を産んでから正社員で働いてきました。ある時、会社のストレスで私自身も不安定になり体調を崩し、初めて仕事を続けられるか不安を感じたことがありました。
その時、私は『子供の前では泣いてはいけない』『弱いママを見せてはいけない!』という思いが強くありました。
無理に笑って一人でいるときに泣く。といったことが多くありました。考えてみれは、子育てに必死で泣くことすら忘れて日々生活をしていたことに気づきました。
そんなある日、子供の異変に気づきました。瞬きが片目だけ多く、肩を上げたり下げたりするのです。
『肩が痛いの?目がゴロゴロするの?』と子供に尋ねると、『ん?なんで』と子供が答えました。そうです。本人は自覚がないのにやっているのです。
小さい頃から指しゃぶりなどの癖もなく成長していった子供でした。不思議に思い、母に話しをすると気づいていたが私が気にするといけないと私のことも気遣ってくれ言わずにいたそうです。
母は『チック病』という名前を言いました。聞きなれず、自分でも調べました。
チック病・・・頻繁なまばたきや首振り、発声などの症状が現れるチック症。3〜4歳の幼児期から発症が見られます。不安やストレスを感じやすい子供に発症しやすいという見解があります。
との記事がありました。
そのときに、『私のせいだ!』と気づきました。子供自身は自由奔放に、(というか、多少自分勝手なくらい、やんちゃです)育っており、自分の思いや意思を主張できる子供でした。
すでに年齢は小学2年生でした。たくさんのサイトでチック病について検索しました。
そして思い出したことが一つありました。子供が1歳になるまでの間、子供が入院を繰り返す日々があり、心配になり悩んだときに占いの方に相談したことがありました。
そこで言われたことを思い出したのです!!
『今子供が体調が悪いのは、言葉で訴えることがまだできないから体調で不安を示しているんだよ。あなたが離婚したことを多少なりとも不安に感じていたりすることはしようがないこと。だけど、この子は母親の不安や悩みを体全体で受け止めてしまう。優しい子供なんだよ』
と。涙が出ました。
その時の私の精神状態はまさに不安定で、子供の前では笑っていても本当は笑うことすら苦痛になっていた状態でした。生活をするために、子供のためにと必死で働いていましたが、子供に精神的な負担をかけていたことに気づきました。
私自身の苦しみは、子供になんらかの形で伝わってしまう。苦しませてしまう。隠すことはできない。と気づきました。それから、チックの症状は続きましたが、まばたきや肩の動きについて触れずに自然に見守るようにしました。
私自身も仕事を辞めて生まれて初めて、1ヶ月ずっと一緒にいる時間を持ちました。生まれてからこんなに長い時間一緒にいたのは初めてでした。
すると子供のチックの症状はなくなりました。
私自身も心を落ち着かせ、自分自身のコントロールと子供に言葉で自分の思いを伝えるようにしました。意外に子供は大人なんですね『俺大丈夫だよ』と受け入れてくれるものですね。
長々と私の子育ての体験を書かせていただきましたが、私が思うことを最後に。
子育ては正直大変ですよね(笑)
楽なことなんてないです。自分のことよりも、子供が傷つくことの方がダメージが大きいです(笑)でもそれが母なんですよね。そしてどんなにワガママでも、やんちゃでも、ママが傷つくことを子供も嫌なんですね。
ママは強くなきゃいけない。子供に辛いことを話しちゃいけない。笑ってなきゃいけない。そんなことはないと私は思います。
子供に伝えて一緒に考える。一緒に解決する。一緒に『よし!頑張ろう!』と笑う。それが一番なのではないでしょうか。子供は感じているんです。分かるように話してくれないと余計に不安になるんです。
毎日頑張っているママさん!!!ママだって子供だった、初めてママになったんですから泣いたって失敗したっていいんです!
子供と一緒にママも成長!子供の誕生日はママになった誕生日!日々子供と一緒に成長しましょう♪

