普通に会社勤めをしていれば転職というものには無縁と思われます。
しかしながら人によっては転職して夢をかなえたいといったような人もいるようです。
今回はそんな転職について、旦那様が30歳にして転職をしたという体験談をご紹介します。
旦那が30歳過ぎて転職したいと言い出したときの話です。
結婚して2年くらいが経ち、ようやく2人の生活にも慣れてきたころ夫が急に転職をしたいと言い出しました。
夫は研究職で、地味ながらも安定した仕事をしていると思っていました。
何より仕事が好きで頑張っていると思っていたので大ショックでした。
聞いてみると、ほかにやってみたい研究があり、いまの職場ではそれが叶わないということでした。
私の収入で生活はしていけるものの、子供も今後出来れば欲しいし、せっかく今の職場ではいいポジションにいるのにゼロからのスタートで大丈夫なのだろうな…と不安でした。
話し合うつもりがつい言い争いになってしまったり、仕事が忙しくてなかやかゆっくり話をすることができないまま、結局半年ほどして別の会社の研究所に転職をしました。
結果、お給料は以前とほとんど変わりませんが自宅から通勤距離が近くなったので家事をやってくれる機会も増えました。
何より夫が楽しそうに出かけていくので、転職に成功したと思っています。
頭ごなしに反対しなくて良かったと思っています。
この時代にやりたい仕事が出来る人は多くないと思います。
ご主人とよく話し合って、お二人で満足いく結論を出してください。
30歳の旦那の転職…不安が積もり産後うつになった辛い日々
同い年の旦那30歳。
転職しました。
結婚して1年が経った頃です。
以前数年勤めていた会社では役職につき、これからというときでした。
何が一番の悩みだったかというと、当時私が妊娠していたことです。
これから新しい家族を迎え、育てていくことは思っている以上にお金がかかることだと確信していました。
そんな矢先に転職でした。
正直、転職先が決まるまでは不安でいっぱいでした。
転職先が決まったのは、子どもが生まれて2ヶ月が経った頃でした。
それまではずっと家にいたのです。
もちろん、産後すぐは自分の身体の回復もままならず、同時に夜中もひっきりなしに赤ちゃんのお世話があります。
そのため、夜に赤ちゃんのお世話をしてくれることはとてもありがたく感じていました。
しかし、赤ちゃんを迎えるためにはまとまったお金が必要です。
ミルク代を節約するために、どうにか母乳を出そうと奮闘しましたが、逆に私自身を追い詰めてしまう結果になりました。
どうにか転職先が決まりましたが、貴重な新生児期を一緒に過ごせることができてよかったと考えています。
30歳にもなれば、ずっと勤めている会社だと中堅になります。
しかし、転職をするとまた一から…。
もちろん、お給料も下がってしまうことが多いです。
転職活動中は家事を積極的に手伝ってもらうことで、感謝の気持ちが生まれます。
できる限り家事に参加してもらうことがおすすめです。
旦那が30歳で突然転職を決意!新し生き方探しは大成功!
同級生の私たちは、25歳で結婚しました。
夫は自動車販売の営業マンで、とても愛想がよく人気もあって顧客も多かったので、収入もそこそこあり、若して結婚しても大丈夫と両親は嫁に出してくれました。
間もなく子供も生まれて生活はますます忙しくはなったものの、元気に働く主人を見て安心しながらも感謝の日々でした。
そんな主人には大きな夢がありました。
それは、田舎で家族一緒に農業をして働きたいというものでした。
子供が大きくなってその子供たちの為にも、自分の代から里山で暮らして、人間らしいふれあいの中で生きていきたいというのです。
今でも、都会ではあるけれども、お客さんや会社の人にも可愛がられ楽しそうにしてるのに、何が不満なのか全くわかりませんでした。
彼の決意は堅く、30歳早々に退職してしまいました。
そして、里山と呼ばれる田舎暮らしの始まりです。
自然に囲まれた一軒家での家族3人暮らしは、思いもよらない幸せの時間を私たちにくれました。
毎日一緒に畑や田んぼに行き、ゆっくりと自然と一緒に子供たちが育っていく。
美味しい空気と食べ物、地域の人とのつながり。
農業は生き物を育てること。
充実した日々を送っています。
自分の夢を、現実の生活の中で捨てる人は多いと思います。
経済的理由が大きくあると思うのですが、心の豊かさに勝る財産はないので、お金よりも大切な自分のしたい生き方がはっきりしてるならば、チャンスがあればチャレンジするべしです。

