旦那様が育児に無関心というのは奥さまにとってかなりフラストレーションがたまるものだという意見を耳にします。
チリも積もればではないですが、そんなイライラが積もり積もって結果、離婚ということに発展する可能性もあったりなかったり。
今回はそんな育児に協力しない旦那様と離婚についての体験談をご紹介します。
産後、旦那が育児に協力しないからって、離婚でいいの?!
初めての育児はわからないこと、不安なことだらけです。
産まれたばかりの赤ちゃんはミルクを飲んで寝ているだけ、確かにそうですが、そんな単純ではありません。
おっぱいはしっかり飲めているのか心配で何度も授乳後に体重計へ乗せました。
ほんのちょっと濡れたオムツもすぐに交換して、泣いたら抱っこして、泣かなくても抱っこして、さっき授乳したばかりなのにもう次の授乳時間となります。
ずっとずっと抱っこしていました。
朝も昼も夜もその繰り返し。
ゆったりと育児を楽しむ余裕なんてありません。
旦那はというとなにをしてくれたでしょう。
私は赤ちゃんから目を離せなくて、退院後3日もお風呂に入れませんでした。
仕事から帰った旦那はそれはそれは嬉しそうに赤ちゃんの顔をのぞきんだり、手を握ったりしました。
でも、それだけなのです。
「お風呂に入りたいから見てて」と言うと「えー」でした。
そんな風に言われたら激しく気持ちが沈み、もういいよ、と諦めました。
今思えば赤ちゃんは10分くらい部屋で泣いていたとしても大丈夫なのでしょうが、当時はとにかく目を離してはだめ、泣かせて放置はだめだと思い込んでいたのです。
家事はどんなに手抜きでも気にしない旦那で助かりましたが、私のことも気にならないのかとどんどん心が離れていくのがわかりました。
産後の思考は恐ろしいもので、旦那が非協力的だ、旦那は私がどうでもいいんだ、旦那は私なんかいらないんだ、旦那なんか嫌いだ……と負のループです。
そういえば家事が手抜きでもいいとはいえ、手伝いはしてくれません。
やっぱり私なんかどうでもいいんだ……ととても落ち込みました。
しかし子供大きくなるにつれて笑ったり、寝返りしたり、立ったり。
旦那との喜びの共有をしていると自然と負の感情も薄れていきました。
今でもしっかりなんにもしない旦那と覚えてはいますが、もう3年が経ち怒りや悲しみはありません。
出産の前後は驚くほどナーバスになるものでした。
おそらく多くの女性がそうなのではと思います。
女性は10ヶ月おなかの中で子供をすでに育て、痛く苦しい思いを経て母親になっています。
しかし男性はいつ父親になるのでしょう。
産まれたばかりの赤ちゃんは触れると壊れてしまいそうに見えます。
きっと男性はかわいい、などの気持ちの裏に怖いを持っていそうです。
成長して始めて“人間”らしくなった子供をかわいがってくれる姿を見ると、接し方が本当にわからなかったとだと気づきました。
産前産後の女性は誰しもナーバスです。
結論を急がず、あと数年お父さんとお母さんをがんばってみてもいいのではないかと思います。
旦那が育児に協力しない=離婚の危機になってしまう件
結婚して2人の時は、お互い自由にしていましたし、家事が適当でも問題ありませんでした。
しかし子供が産まれるとそうもいきません。
まず、今までと180度生活が変わるのでその対応に四苦八苦します。
加えて目を離すと死ぬかもしれないほど頼りない新生児との24時間。
夜中や寝不足。
産後の身体の不調。
とにかく毎日必死です。
そんな時に今までと同じように飲みに行ったり、遊びに行ったりする旦那。
それだけでピリッとくるものがありました。
少し大きくなるとちょっとだけ自分の時間が欲しくなり旦那に数時間見ていてとお願いします。
まぁ嫌そうに了承。
飲みに行きたいと言ったら(ミルク育児)心底めんどくさそうな態度と顔。
本当に、心から離婚しよう!と思いました。
仕事に復帰してからも保育園の支度、病院、家事、全て行う目まぐるしい毎日。
旦那は独身時代とさほど変わらず…もう子供が何歳で離婚するのがベストかいつも考えていました。
子供がある程度大きくなると心の余裕もできて多少のことは許せるようになりました。
あと色々あってとても家事育児に積極的な旦那に変身しました。
でも頭の片隅にはいつも離婚の文字があります。
辛かった日々は一生忘れません。
離婚はいつでもできると思って、あまりに辛い時は同居している他人だと思ってやり過ごし、相手の弱みを握るなどして主導権を獲得できればばっちりです。
離婚に向けての準備だけはして、しないですめば良し!して新しい人生も良し!と前向きに考えていければと思います。
やはりお金もかなり大事なのでそこらへんをどうするかしっかり計画たてることが必要だと思います。
旦那が育児に全く協力しないので、離婚を考えた瞬間…
元々、旦那は多忙でした。
仕事で1~3ヶ月の出張もザラでした。
仕事で忙しいのは、まだ理解していました。
私は2人の子供たちを産み、子育てにてんてこまいでした。
旦那にも休みはあります。
しかし「疲れているから」という理由で、殆ど一人で過ごしていました。
3人目の子供のようなものです。
ある日、私は熱を出しました。
子供たちに移したくないので「熱があるから、今日だけは早く帰ってきて」と、メールをしたのに、旦那は飲んで帰ってきました。
そして「あれ?まだ熱あるの?」「早く薬飲んで、寝た方がいいよ」とだけ言って、お風呂に入って寝てしまいました。
私はその時、39℃の熱がありました。
そして乳児であった次男を抱いていたのに、それだけです。
私が最初に離婚を意識した瞬間です。
私はインフルエンザにかかっていましたが、だからと言って仕事を休む旦那ではありません。
早く帰宅する気遣いもありません。
インフルエンザにめげず、毎日シングルマザーの気分で(経済的には困らなかったので、少し違いますが)、子育てをしていました。
結果からいうと、私は離婚しました。
まだ子供たちが小学生の頃のことです。
シングルマザーは「仕事」も加わるので、更に大変ですが、旦那の世話を思うと耐えられました。

